[ナンパ日記] 12月10日(月) 3回目のアポ ゲット未遂

筆者がもう少し押しの強い男であれば、この記事のタイトルから「未遂」の二文字は消えていたのかもしれない。

この日は11月18日にMGした物件との3回目のアポだった。いつもはアポの段取りは一人で行うのだが、今回の物件はけ○○○君と綿密に相談しつつやっていた。彼から「(渋谷の凄腕の言葉だけど)彼女化したい物件は3回目のアポまでギラつかないほうがいい」と言われる。この言葉の正当性はわからないけど、今回はそれに従い、あえて3回目までギラつかなかった。

■1回目
お茶。相手の都合で20分くらいで終了。

■2回目
夕食→レンタル屋。

そして3回目。途中、相手の都合が悪くなりヒヤッとすることもあったが、飲みアポを取り付けることに成功。

け○○○君:「飲むことができれば半分ゲットしたようなもんだよ」

夜、居酒屋(画像)へ。飲んで食べておしゃべりして、少々のボディタッチ。いま思えばギラつくための布石としてはボディタッチが不十分だったかもしれない。

居酒屋を出た後、「酔いでも覚ますか」と二人で歩く。
肩を抱く→手をつなぐ→「ねむ~い」と彼女がもたれかかってくる→ベンチに座る→キス。

(筆者も酔っていたからなんて言ったかよく覚えてないけど)「僕も眠い。横になりたいな。付いてきて」とラブホテルの方向へ歩く。しかし途中で彼女が「今日は家で友達が待ってるから帰るよ」と言い出し、手をつないだままUターンされる。この時点では筆者はまだ諦めていなかった。立ち止まらせて再度キス。キスを嫌がる素振りはなかった(むしろ嬉しがっているようにも見えた)ものの、彼女の気持ちが変わることはなかった。

筆者はもともと引っ込み思案な性格だ。彼女の腕を引っ張ってでも、ということはできなかった。こういう時こそ鬼にならねばいけないのに。筆者はギラつきというナンパ(声かけ)とは直接関係のないプロセスをまだ心得ていない。

彼女の自転車置き場まで歩く。

グダられるとナンパ師とは思えぬ筆者元来の卑屈さが露骨に現れる。「僕ってダメだよなあ。嫌われたなあ」的なことを言っていると、「本当に嫌いになったら、こんないつまでも一緒にいないよ(^.^)」と言われる。え?うぅん?

自転車置き場でしばし話す。本当はその場で最後の悪あがきとして、もう一度ギラつこうとしたが、すぐそばにあるポスターの掲示板に、汚い格好をした腰まである長髪の男が立っていていつまで経ってもその場を離れようとしない。ホームレスか?掲示板を見ている振りをして我々を気にしているのか?あれこれ考えているうちに彼女は自転車に乗って走り去ってしまう。

「おやすみなさい(キコキコ)」

これが筆者が聞いた彼女の最後の言葉だった。

居酒屋

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コメント

今年もよろしくです。 
3回目のアポ  キスまで行ってたのに
惜しかったですね。
今度別の物件にはフェイズ・シフト・ルーティーンで
挑戦してみてください。

2008/01/10 (Thu) 00:11 | ふみ #- | URL | 編集
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2008/01/14 (Mon) 01:22 | # | | 編集

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