[ナンパ日記] 12月24日(月) 哀しすぎるクリスマスイブ

事件や事故に遭ったり、それで大切な人を失ったり、楽しみにしていたイベントにどうしても行けなくなったり。世の中には時として、そういう"本当に運の悪い人"が存在するけど、まさか自分がその悲劇の主人公になってしまうとは想像だにしなかった。この日は本命のキープとの4回目のアポ・・・のはずだった。

12月10日のアポでゲットに失敗してしまった筆者。そのことをけ○○○君に報告すると、

け○○○君:「安心しろ。それは"嫌がってる"んじゃなくて、"躊躇"してるだけ。あきらめるな」

う~ん、そういうものか。アポのあと、失意のまま帰宅していると彼女から、「また誘ってくださいね」とメール。女の気持ちは本当に変わりやすい。早速翌朝、数日中にまた会いたいメールを送信。しかし、今週と来週は忙しいとあいにくの返事。このとき筆者はあることに気づく。

「今週と来週は忙しくて、相手は年末帰省することを考えると、必然的に空くのは2週間後(23~29日)の頭。遠まわしに『クリスマスイブに誘ってね』と言いたいのか?」

そんな前向き(おめでたい?)な解釈をしつつ、月日は過ぎ、20日、クリスマスイブに会おうよメールを送信。すると難なくOKをもらう。クリスマスイブに男と会うことを承諾した時点で、筆者はゲットを確信した。

そして、24日を迎える。

仕事を終えて夜からのアポに備える。早めに出発しようと思い、1時間半前に着替えを始めて準備していた。すると彼女からメールが。

「すごく言いにくいんですけど、インフルエンザにかかって行けなくなりました」

・・・

血の気が引く想いだった。こっち着替えてるんだけど?

冗談じゃない。食い下がってメールを二三やりとりするが、うつったら大変とかたくなにアポを拒む。結局アポはドタキャン。翌日以降メールのやり取りをするものの、「年内は会えません。年明けもすぐには会えません」と態度が以前とずいぶん違う。

年が明け、あけおめメールを送っても、正月が終わり、体調をたずねるメールを送っても、彼女が返事を返してくることはなかった。

おわり



一人の女に固執するのはナンパ師らしくないといわれるけど、僕は食い下がってしまう性格なんです。女って気分屋だよね。
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コメント

やっぱりそうでしたか。その手のタイプは、ほんとに、女としてというより人間的に、終わってますよね。ちやほやされたいだけの人て、かなりいると思います。その気はないのに、眠いといい、ギラされることで、あー私て、まんざらでもないて、自信をとりもどしたい、ちやほやされることで、今までのむくわれない人生をうるおいのあるものに、満たしたい。特徴としては、自称、他称問わず、いわゆるモテナイ女や報われない恋愛をしてきた人に多いと感じます。被害は他のナンパ師でもちらほら聞きますし、自分も遭遇しましたが、自分の場合は、眠いといってきたので、眠いんだったらとっとと、家に返って寝ればとあっさりと言いました笑。いけるかどうかを見分けるこつは、相手の表情、口説かれて嬉しそうで満足するのではなく、さらに相手が食いついてる表情をしてなければゲットは確実とはいえないと感じてます。お互いがんばりましょう!

2008/02/02 (Sat) 00:52 | ちゃけ #- | URL | 編集

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