【出会い系】 第一章 女の代理登録

ナンパのモチベーションが著しく低下していた頃、かつてナンパした女にコンタクトを取る手法を試みていた。それがきっかけで、運よく大学生を即マンできた訳だけど、厄介な女にも引っかかってしまった。

一年前にナンパした女に電話をかけたときのこと。僕のことは覚えていたけど、特に話が弾むこともなく通話終了。

後日、その女から電話がかかってくる。

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「三日前に彼氏と別れたんですけど、彼氏紹介してくれませんか」
「紹介できる人は特にいないよ」
「友達にもお願いしたんですけど、『サイトで探せば?』しか言ってくれないんです。私の友達、サイトで男性と会ってるんですよ。けど私、パソコンも携帯もネット使えなくて。代わりにやってくれませんか」
「(ネットが使えないって本当に現代人かよ)無料サイトでよければいいよ」

金がかかるわけでもないし、女として登録することに好奇心もあった。

一方で、"特別かわいくないけど喰えない女でもない"ことから、別れた彼氏の愚痴や仕事の悩みを聞いて、親身に接し(フリをして)、ヤリ逃げしようと目論んでいた。しかし、どうやら僕とは会う気がないらしい。

そして徐々に、僕も女と会う気が失せてきた。むしろ、(一年ぶりに)連絡を取ったことを後悔することになる。
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