【ヤリモク目線】 マッチングアプリで関わらないようにしているプロフィール例(自己紹介編)

こんにちは。エヌリオ(@nrio63)です。
マッチングアプリで成功するためには、『下手な鉄砲も数を撃てば当たる』の精神がとても大事です。
ただ、いくら下手な鉄砲でも一応は狙いを定めて撃つものですよ。
マッチングアプリに登録する者が必ず設定しなければならない項目が自己紹介です。
フリマアプリで言うところの商品説明に相当します。
自己紹介を見れば相手がどういう人間性か、もっと言えば自分と利害が一致しそうか推測することができます。
本記事では、6年以上マッチングアプリを使っているエヌリオが『いいね!』やメッセージを送るのもためらってしまうようなプロフィールの例を自己紹介にのみ焦点を当ててまとめました。
それぞれの見出し(特徴)の大半は検討するまでもなくお断りと考えています。
なお、自己紹介と同じくらい大事な顔写真については次回『写真編』を予定しています。
援助交際・パパ活
一番苦手な人種です。
昆虫を主食にする嗜好と同じくらい理解不能。
もちろん、本当に精神的な病気を患っている女もいるでしょう。
お金を払わずにセックスした経験もありますが、かなりの例外です。
顔を見せない
「写メは送りません」など顔を隠したがる女は切らねばなりません。
リスクが高いですし、こちらが顔を見せているのに女だけ見せないのは理不尽です。
出会い系には「私の要求に従えない者は排除する」というテロリストみたいな考えの女がウジャウジャいるけど、そういうクソアマがなくならないのは成功体験があるからなんだよね。「会うためだったら女の言いなりになっても構わない」とでも思ってる男がいるならもう少しプライドを持ってほしい。 pic.twitter.com/Yz35YDVBtY
— エヌリオ (@nrio63) April 14, 2018
例外として顔を確認しないで会ったこともありますが、それは同じ市内に住んでいる女で即日アポが実現したという都合のいい状況だった時です。
自宅のすぐそばでの待ち合わせだったので、デブスが現れたとしても直帰しやすかったのです。
LINE交換拒否
家族や友人とのコミュニケーションに使っているLINEを会ったことがない男に教えることができるかどうか、ある種の用心深さ(ガードの固さ)を知ることができます。
ちなみに、「カカオトークなら!」と他のメッセージアプリを提案してくる女も原則切ってしまいます。なぜなら会えた試しがほとんどないから。
出会わない系
- 「会えません」
- 「会いません」
- 「会わないです」
ネット上での付き合いのみを求めているのでしょう。
十分に時間をかけてメッセージを続ければ会うことができるのかもしれませんが、そういう苦心の末に会ったとしても当日セックスができるか疑問です。
仲良くなったら
- 「仲良くなったらLINEしよう」
- 「仲良くなったら写真交換しよう」
- 「仲良くなったら会おう」
- 「仲良くならないと○○無理です」
- 「仲良くなるのに時間がかかります」
この文言を見るだけでイライラします。
「仲良くなったら」という言葉が好きな人たちの"仲良くなる"ってなんですか。
この言葉は「変な人だったらどうしよう」という用心の現れです。
ヤリモクお断り
この文言も額面通りに受け取って構いません。セックスが目当てで近づいてくる男に強い嫌悪感を持っています。
ただ、この手の女は過去に『ヤラれている』 or 『ヤラれそうになっている』と考えてまず間違いありません。つまり、会うこと自体は簡単なのかもしれないということです。
独裁的思考
文面から自己中心的でわがままな人格がにじみ出ている女がいます。
「あれはできない、これはできない」という自己都合の連続だったり、「○○な人は来ないでください」とか嫌な人種をアピールしたり、自分だけが利益を得るマイルールを強要したり、もうやりたい放題です。
インターネットは現実と違って自由ですが、その自由の意味を履き違えてるような女と関わるわけにはいきません。
返事をする相手を指定
- 「○○の方には返事しません」
- 「○○の方のみ返事します」
マッチングアプリに限らず、インターネットは男も女も自分勝手な人が一定数います。
マッチングアプリとフリマアプリを使ってると避けられないのが"ならず者"。結構なストレスです。後者はお金になるから我慢しますが、前者は我慢しても会えないことも普通だから悩ましい。どちらも『性』と『金』という人間の欲望が絡んで、かつ匿名だから自分本位な人たちが出てきちゃうんですよね。
— エヌリオ (@nrio63) December 9, 2019
イライラする経験が積み重なって自身の精神衛生のために「顔なしシカト」とか「おじさん無理」とか書きたくなる気持ちもわかりますが、効果があるか疑問です。
会える女はそういう興味のないノイズは冷静に無視しています。
プロフィール必読
メルカリで横行している迷惑行為(規約違反)がマッチングアプリでも存在します。
出会い系でユーザー名に(プロフ必読)と付けてる女たちは身売り or 都合のいい自分ルールを強要する層だと思ってるから近づかないけど、メルカリでも同様のユーザー名を付ける人たちがいるのは知らなかった。メルカリは客層が悪いらしいけど誰でも利用できるサービスってそういう傾向があるよね。
— エヌリオ (@nrio63) October 25, 2017
マッチングアプリにおいてはユーザー名に書いている女はほとんどいませんが、自己紹介文には「私を不快にさせないでほしい」と言わんばかりのわがままを見ることがあります。
メルカリでもマッチングアプリでもプロフィール必読肯定派は客を逃している可能性があるでしょう。
婚活・真剣交際
思想としては全面的に応援したいのですが、「結婚したい」とか「家族がほしい」と真剣に考えている女性とやりとりすることはできません。
以前は真面目な女性でも構わずアプローチしていたのですが、今では良心が痛むのです。
出会い系に「真剣にお付き合いしたいです」っていう趣旨の女が増えている気がします。以前の僕であればどんな思想の女であれ、とりあえず会ってギラついていたんですが、今では避けるようになりました。真面目に恋愛・結婚したいと願う女性たちを騙すようなことしたくないんです。
— エヌリオ (@nrio63) April 22, 2019
初回デート費用:『男性が全て払う』
時代錯誤も甚だしい。
全て男に払わせる女はパパ活の可能性も含んでいます。
このマッチングアプリ各社が設定している初回デート費用の項目ですが、エヌリオには問う意図が分からないです。
タバコと同様、少しでも気に入られようと考える男は『男性が全て払う』と嘘の設定にするでしょう。
マッチングアプリで会った男にデート費用を割り勘にされてマジギレ激怒している女子のブログ記事。
— エヌリオ (@nrio63) March 8, 2019
相手の性別や立場を問わず割り勘派の僕には何を言っているのか意味不明。
【ペアーズ体験記】初回デート費用「相手と相談して決める」男はケチ地雷② https://t.co/kSfqbjwmzS
病名公開
『○○障害』とか、なんらかの診断名を書いちゃってるパターンです。
自己紹介をアピールというより『自身の取扱説明書』みたいに思っているのでは。
メンヘラ確定ですし、その情報を公開する意図がまったく分からないです。
かえって変な男が寄ってきそう。
子持ち
子供は嫌いではないんです。
セックスした例も何件もあるので子持ちだからといって切ることはありません。
ただ、嫌な思い出もたくさんあるのでシングルマザーとか人妻はどうしても警戒してしまいます。
ずる賢い母親たちは「子供を理由にすればなんでも自分の思い通りになる」と思っているのが腹立たしい。
出会い系にいる子持ち主婦の攻略が調子悪い。あの人たちはちょっとでも都合が悪くなると「チビが…」と無敵のカードを切ってくるから。#ネトナン
— エヌリオ (@nrio63) February 21, 2019
酒が大好き
日々、酒のことばかり考えている人は男でも女でも住む世界が違いすぎます。
もちろん、お互いが酒好きであれば「飲みに行きましょう」と誘いやすいのはあるでしょう。
酒を飲ませることに重きを置くやり方は『カンニングしないと試験に合格できない状態』に似ていて賛同はできませんが。
「酒を飲ませたほうがやりやすい」
— エヌリオ (@nrio63) February 13, 2020
「酒を飲んでもらわないと手も足も出ない」
セックスまでの過程に酒を使う・使わないは自由ですし、酒は有利・不利で言えば有利です。ただ、前者はいいとして後者は"興奮している女じゃないと即れない"と公言しているみたいでちょっと僕の信条に反します。
喫煙者
エヌリオは生まれてこの方、タバコを吸ったことがありません。
タバコを吸うだけで切ることはありませんが、気をつけたいところです。
酒もタバコも大好きと来れば、それを補う要素(若さ・美人・ヤリモクの意識)でもなければ無理です。
以前、右手の中指が黄色く変色するほどのヘビースモーカーと会った時は体中から放出されるタバコの臭いで激しい頭痛に襲われました。
エヌリオの感覚ではアプリ内の2~3割は喫煙者です。
ところが、2018年の統計では女性の喫煙率は10%を切っています。
喫煙率は若いほど下がる傾向があるので、狙う対象となる20代~30代となるとほとんど吸わないでしょう。都道府県別でも最もタバコを吸っている女性が多いのは北海道ですが、それでも15%程度なんです。
吸う女が吸わないと嘘をつくことはあってもその逆はないでしょうから、自己紹介の喫煙の有無は本当だと思っています。
返事が遅い宣言
返事が遅くなると釘を刺している女は返事が遅くなるどころか来なくなる(自然消滅)可能性を示唆しています。
「面倒くさい」とか「自分の都合でマッチングアプリをやりたい」とか、一般的なスピード(当日や翌日)で返事が出せないことを追及されたくない心理と考えます。
休日はもっぱら家でダラダラ
3割くらいがこういう家から出ない女ですが、休日はダラダラしていることを自己紹介に書いてもなんのアピールにもなりません。
『外にほとんど出ないで誰とも会わない生活だから出会いようがない』
マッチングアプリを始めた経緯くらい想像つきます。
積極的に関わることはしないでしょう。
さいごに
本記事で記した判断基準でアプリ内の女をふるいにかけていくと半分以上は切り捨てる結果になるかもしれません。
もちろん、例外の存在は認めます。
LINE拒否、ヤリモクお断り、返事も遅れると言われている女でも初めて会った日にセックスできる可能性は皆無ではないでしょう。
どんなに骨が折れても構わないと思っているヤリモク男子であれば、ひとりひとりを丁寧に攻略していけばいいと思います。こういうのは各々の流儀の問題だからです。
エヌリオにはもともと股のゆるい女を見つける方が向いています。
以上、マッチングアプリで関わらないようにしている自己紹介の例でした。
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