【元日】 2020年の初詣はヒッチハイクから始まる異例だが、声かけも史上初のゼロ

こんにちは。エヌリオ(@nrio63)です。
2020年も元日から地元の有志とストに出ていた。
日没~深夜までの4時間でぜんぜん声かけできなかったが、記憶に残る出来事があったので記事として共有したい。
人生で初めてのヒッチハイクからスタート
初詣に来る女を狙って地元のスポットで有志と待ち合わせる。
付近の駐車場から現場まで歩こうと思ったが、外はとても寒い。
外気温が5℃でもストナンには辛いのに、当日の気温はプラスになるかならないか。
今までは現場までの道中もチャンスがあると考えるのだが、近年ではそういう気持ちもなくなってきている。
面倒になった僕はたまたま目の前に停まっていた車の主(おばさん)に声をかけて、現場まで乗せてもらえないか頼んでみた。
結果は快諾。
ストナンを初めると見ず知らずの人に話しかける能力が身につくが、それは女遊びに限らず普段の生活でも役立つことがある。
暖房の効いた車内に乗ること5分、おばさんと雑談をしながら過ごす。
なお、移動中も一応観察していたが、歩いている女など誰もいなかった。ゆえに極寒の中を歩いたとしても声かけの機会などなかったということだ。
初詣で声かけゼロは初めてかもしれない
午後6時、有志と合流するが見事に誰もいない。
いたとしても家族連れ・男を含めた友達同士が100%。
毎年欠かさず出撃して1件は声をかけていたのに今年はゼロ。
もちろん、選り好みしたり地蔵したりなどしていない。
元日の夜でも営業している店舗でダラダラ過ごす
初詣に見切りをつけて店内へ移動する。
元日の夜でも営業している店舗は限られるので、消去法でツタヤを選択。
店内は初詣に比べれば人は多いが、ここでも声かけができない状況が続く。
なぜなら対象を見つけても、声をかけようとすると一緒に来ている家族と合流されてしまう。
家族と一緒であってもフロアが違っていればいいのだが。
店内ナンパの障害として、ソロに見えても男と一緒・家族と一緒のパターンが特に顕著なことが挙げられる。
1件だけ、間違いなく暇つぶしをしているソロを見つけたが、40代~50代と思われる容姿から僕には対象外。熟女大好きの有志に譲った。
ちょうどいいコンビもいたのだけど、片方は電話してるし、あっという間に退店してしまったので声かけできず。できたとしても用事があるだろう。
元日は解散後の深夜にソロをよく見つける
午後10時、疲れてきたし翌日も仕事があるので解散。
午後6時から始めて4時間で1人も声かけしていないのは不満だった。
誰かいないだろうかと駅前を流してみるとコンビニから出てくる若そうな女子が歩いていた。
ハザードを出して車から降りて声かけ。
しっかりと足を止めてくれたが、ナンパというより普通の会話で終わってしまった。
僕は寒すぎると思考が鈍り、こちらから話を切り上げてしまう悪い癖がある。
ところで、ちょうど1年前の2019年の元日でも同じようなことが起こったが、解散後に寄り道した場所でソロが現れる機会がよくある。
さいごに
大晦日や元日を含めた年末年始は毎年ストに出ていたが、来年は思い切って休業するかもしれない。
人が集まるとかコンビがたくさんいるというのは昔の話(5年前とか)であって、最近では若い女子を見つけるのも難しい。
今年の目標は
— エヌリオ (@nrio63) January 1, 2020
『当てずっぽうな声かけをしない』
ですかね。
「こう思うから」ではなく、そこそこでも分析して不必要な声かけをしないようにします。
関連記事を参照大晦日(2016)と元日(2017)に震えながらナンパ
以上、2020年の元日にナンパに出た活動記録でした。
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