【37声かけ】 4ヶ月で連絡先交換1件だけ!あまりの成績不振に自身のストナンを分析したら意外な結果に

こんにちは。エヌリオ(@nrio63)です。
毎月そこそこに声をかけているつもりなんだが、これにはちょっとショックである。
さらに、40代の有志が10月~11月の1ヶ月で3人をゲットしたという知らせを受けた。
僕は人のゲット報告に刺激を受けるタイプではなく、隣の芝生が青く見えることはない。活動している条件が違うわけだから両者のゲット数で優劣を比べることはできない。
だが、ストの技術的には自分と同程度と思っていた有志の好調に「僕が極端に下手になったのではないか」と不安になり、分析をする機会になったわけである。
4ヶ月分の声かけは37件
8月~11月の4ヶ月間で声をかけた数は37件。
月別の件数は以下の通り。
- 8月 20件(3)
- 9月 1件(0)
- 10月 9件(2)
- 11月 7件(3)
カッコ内の数字はいわゆる出撃回数。
9月の出撃回数がゼロなのに声をかけているのは私用の際にたまたま声をかけたことを表している。こういう声のかけ方が4ヶ月で4回あった。
8月は夏祭りや花火大会があったので件数が突出している。
37件のうち11件が2人組を対象にしたもの(逆3・コンビ)だが、これらはすべて8月である。
連絡先交換はたったの1件
37件のうち、バンゲは冒頭に記した8月3日の案件のみ(深夜・路上)。
37人(正確にはすべてソロではないから単位は"人"ではない)に声をかけて、連絡先を教えてくれたのが1人とは打率が悪すぎる。
この1人も返事が来たからバンゲの数に入れたものの、もし返事が来なかったら打率0%という結果になっていたことだろう(エヌリオは一度も返事が来なかったバンゲはバンゲの数としてカウントしていない)。
ただ、厳密に言えば37人すべてにバンゲを申し出たわけではない。
声をかけたけどオープンできなかった案件ももちろんあるし、こちらからバンゲを強く求めなかった案件もあった。
一時期、「連絡先さえ手に入れば会える可能性がある」と思い、説得して半ば強引にバンゲしていたものだが今は違う。
バンゲを切り出しても、「(交換しても)LINEしないと思います」というニュアンスの返事だったら特別な理由がない限り、放流している。
意外にも結果はまずまず、フェラ1件・ゲット1件
連絡先交換はたったの1件だが、8月と9月にそれぞれ1件ずつ連れ出しに成功した。
8月のほうは胸を触っただけだが、9月のほうは運よく即。
唯一のバンゲもアポにつながり惜しいところでフェラまで。
ナンパの目的はセックスだから「うまく行った、成約した」と言えるのはセックス、譲歩してフェラチオというのが僕の価値観(おっぱい触るのは射精と関係ないし)。
20人に声かけてセックスやそれに近い行為ができているのだから能力不足と悲観するほどでもないかと。
あの北見寛明(ナンパが得意な元お笑い芸人)だって連れ出すのに10人以上、声をかけていたしね。
時間とお金のバランスがいいのはまだまだナンパ > 風俗
今回の分析に限った話ではないが、エヌリオはストに費やした時間(稼働時間)を結構気にする。
なぜなら、例えば50時間かけてようやく1人をゲットしているのなら、ストではなく風俗や援助交際を利用したい。
生まれてこの方、カネで女を買ったことはないが、セックスの相手はナンパで見つけなければならないとは思っていない。
本業以外に50時間の自由に使える時間があったら、最低でも3万円は稼げる術があるので街中で声をかけるよりもデリヘルを頼んでいると思う。
37声かけに要した時間は多めに見積もって30時間。金額に換算するとしたら2万円弱。
諭吉2枚でフェラチオとセックス(時間無制限・その他風俗にはないメリット込み)は相場的に厳しいだろう。
さいごに
「50人とかに声かけてたらどうしよう」とちょっと心配していた。
どんな業界でも加齢と能力が反比例するのは常だけど、年を取ってからナンパを始める人たちもいるから年齢を理由にするのはある種の言い訳。
今の僕はナンパへの情熱もないし、惰性で続けている感も否定できない。
でも、ヤリチンの思考はまだまだなくならないからセックスする方法は常に考えている。
以上、4ヶ月間のナンパの記録でした。
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