熟女の手コキ

こんにちは。エヌリオ(@nrio63)です。
熟女を連れ出して手コキさせていたら警察に邪魔された話をしたいと思う。
本題に入る前に、2014年に老女のフェラチオという特殊な記事を書いた。
こちらの記事は現在でも安定したアクセスがある人気記事である。
本記事はそれととてもよく似た内容である。
関連記事を参照老女のフェラチオ
車を路肩に停めて声をかける

2017年9月上旬の土曜日の深夜、無性にストがしたくなって地元の繁華街に出撃。
深夜に出てもウマ味がない(誰もいない)ので1時間だけと決めていた。
繁華街へ向かっている道中、帰宅途中と思われるソロを発見したので車を降りて声かけに向かった。
体型はスラッとしているが、この時点では顔は見ていなかった。
お帰りですか?
ん?(熟女)
お帰りですか?
ああ、はい(笑)
いやあ、すいません
うん、うん
僕、後ろ姿を見かけたんですけど
あははは
このガウンっていうんですか、すごい似合ってると思って
このくらいの会話でおよそ10秒。
顔は声をかけて初めて見た。「やべっ!けっこうおばさん・・・」と思ったが、ギリギリ行けるとその時の僕の脳は判断したと思われる。
また、おっぱいが大きそうに見えたのも声かけを続けた理由のひとつだ(後にそこまで大きくもないことが判明する)。
声をかけてから1時間半で手コキをしてもらう
エヌリオには酒を飲みたいというアタマがないので、24時間営業のマクドナルドへ行こうとしたら「明るいところは嫌」と言われた。
理由は聞かなかったが、なんとなく察しは付いた。顔の劣化がバレるとか知り合いとの遭遇を危惧しているのではないだろうか。
そうなると行くところがなくなるので、とりあえず深夜営業のスーパーの駐車場へ。
ある程度、話してそろそろギラつこうかと思ったが、スーパーの駐車場では明るいし、人目が気になるので近くの公園へ場所替え。
公園に移動している最中、「今日は女の子の日だから」というニュアンスの話を唐突にしてきた。
出会いがどうとかセックスがどうとか下ネタも会話の半分くらいは占めていたが、特にボディタッチとかはしなかったと思う。手を握ったくらいでは。
公園では若者が若干名いたが普段のことなので気にしない。無人ではないものの、ほとんど真っ暗なのでギラつくには都合がいい。
ちなみに、ギラついてる過程で熟女のおっぱいがそこまで大きくないことが分かった。むしろ小さいほうかもしれない。
チンコをシコシコするくせに生乳は触らせない女だった。
覆面パトカーがやってきた
「今日はダメ、今日はダメ」とセックスはグダがとても強い。
目配りをしていたら僕の車の真後ろに停車し、車の中から3名が降りてきて赤色のLEDが煌々と灯る。
「あ~、警察だ」
急いで下半身を隠して、パワーウィンドウだけを開ける。
(熟女を指差して)未成年じゃないですよ
夜とか農産物とかイタズラされたりするんでパトロールを兼ねて(刑事)
大丈夫ですよ。おしゃべりしてただけなんで
あ~、そうですか。了解、了解
僕は数年前に不当な職務質問をされて以来、警察を嫌いになった。たまに警察と会う時も強い敵対心を持っている。
今回の刑事はまあまあ普通の対応でよかった。
ただ、運転免許証の提示ではしくじってしまった。
そういう風に指導されているのか分からないが、彼らは免許証の内容を読み上げるんだよね。僕は地元でのストでは偽名を使っているから自ずと本名が熟女にも聞こえてしまった。
あまり気にしてないのか、「名前違うじゃ~ん」と笑いながら突っ込まれただけで済んだが、免許証を出さないとなると刑事の心象も悪くなるし。
死ぬほど嫌いな"察してちゃん"に変身
警察の介入により、僕もチンコも、そして熟女も興奮が冷めてしまった。
LINEを交換して解散。
連れ出してる最中は後日会うことにも積極的だったのに、ひと晩経って気持ちが変わってしまったか。
LINEは滞りなく返ってくるが、アポはもうできないだろう。
- 「会えたら会うよ」
- 「私が会いたくなったら連絡する」
- 「私はそんなに軽い女じゃない」
- 「バイトが忙しくて」
- 「焦らずにお互いが一番ベストな状態で会おうよ」
断れないというか、自分の気持ちを言えない人(伝え方が分からない?)たちって一定数いるんだよね。
— エヌリオ (@nrio63) 2018年11月27日
既セクの会社に中途で入った46歳のおばさん、すぐ辞めちゃったらしいけど、"一週間以上の無断欠勤"という暴挙に出たとか。
半世紀近くも生きてきて「ご相談があります」の一言も言えないのが不思議。
結局、熟女の年齢は不詳だったが、結婚適齢期の娘がいることを考えると若くても40代半ばだろう。「50は行ってない!」と強調していたが、49歳かも知れないよね。
半世紀近くも生きてきたんだから、自分の子供くらいの男の誘いなどハッキリと断ってほしい。
さいごに
本記事は連れ出し当時の気持ちを回想して書いているが、3ヶ月経って改めて声かけ動画を見ると「なんでこんなババアに・・・」と自分の奇行を不思議に思う。