深夜に車連れ出しするもガード固くて何もできず

完ソロで深夜の繁華街に出撃したときの活動記録。
一人目でアラサーを連れ出し
9月は休日に出撃できる日が一日しかなかったので大事に使いたかった。
ところが午後から頭痛に襲われベッドから起きられず。
それでも何もしないのももったいないので、回復を待って23:00から繁華街へ。コンビニの駐車場で車の中から偵察。
40分経ってようやく声かけできそうな飲み帰りの会社員(34)を発見。
「こんにちは」
(3秒)
「あ、音楽聞いてました?」
「あ、聞いてました」
(暗くてイヤホンに気付かなかったが外してくれた)
「ごめんなさい。もうお帰りですか?」
「はい」
「コンビニにいました?もしかして」
「いないです」
「ぼく、コンビニから出てきたんだけど」
「はい」
「ちょうど後ろ姿見かけて」
「顔を見てみたいなーと思って話しかけてみたんですけど」
「ああ、そうなんですか(笑)」
「ちょっと立ち話しません?」
「ああ(笑)」
(並行トーク → 足止め)
・・・
夜道でも分かるほどのスト低、というか年を喰っている顔だったがまあいいだろう。
酒は飲みたくないので、深夜でもやってる喫茶店へ連れ出し確定。だけど歩いて行くには面倒な距離だ。
車に乗ってくれるだろうかと思ったが、ちょっとしたグダがあっただけでノープロブレム。
即れる雰囲気は感じられなかった
入ろうと思っていた喫茶店はタッチの差で閉店してしまったので、24時間営業のファストフードへ。
ギラつきスポットへ向かいながらのドライブも考えたが、イケるという感触が弱かったので、すぐに解散できるよう街中からあまり離れないようにした。
女の態度は『人見知りせず明るくてハキハキ』している。どうもこの手の社交的な女はナンパという観点から言えば苦手意識がある。
ボディタッチは(とりあえず)できる、だけど腕組みは嫌がる。
「そういう関係じゃないしー」
「だってよく知らないしー」
翌日の仕事もあるので1時間で放流。
バンゲは一応できたが、「いまLINEの調子が悪くて。電話番号でいい?ショートメールでやりとりしよう」とよく分からないことを言われる。
0か100かで言えば0だよね
サイコロ理論で言えば大きめの目が出たわけだけど、お茶しただけだからねえ。
手コキとか乳モミでもあれば「エロいことできた」とちょっとした満足感は得られただろうが、それもない。
しょっちゅう飲み歩いている女は、見ず知らずの人に話しかけられるのに慣れている面もあるだろうから、連れ出したからどうこうっていう問題ではないのも分かってる。
それでも翌朝の仕事が控えている女を連れ出したわけだから、「帰りたいけどこの人と話してると楽しそう」と思われた可能性がある。
単に暇つぶしの道具として使われたわけではなさそうだ。
2016年9月24日(土)
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