2声かけ2連れ出しするもゲットの布石は得られず

8月唯一の休日休みに出撃したときの活動記録。
面接のような連れ出し
夕方、田中さんと百貨店で待ち合わせ。
向かっている最中にターゲットを発見したので声かけ。後ろ姿しか確認できなかったが、後ろ姿はすてきだった。
「すいません」
「こんにちは」
「こんにちは・・・」
(ビタ止め)
「初めましてなんですけど、どこに行こうとしてたんですか?」
「○△□×」
(聞き取れず)
「特に用事もなく?」
「いや、帰ろうと思って・・・」
・・・
苦笑いを浮かべて反応が良いのか悪いのか判断に困る態度だった。それ以前に顔を見たらお祭りで売ってるお面のような顔でがっくり。
うまく切り上げることができずにトークを続けてしまい、結果的に連れ出し確定。
連れ出し場所としてはあまりにも場違い
思考が停止してしまって連れ出し場所等を女に丸投げしてしまう。女が指定してきたのは学生たちが勉強に利用する観光案内所みたいな場所だった。
座ったテーブルのすぐ隣では学生がノートを広げていて、おそらく会話も筒抜けだったと思われる(僕が最も嫌いなシチュエーション)。背後も学生たちがゾロゾロと行き来してちっとも落ち着かない。女も新卒学生の就職面接のような座り方とか話し方をしている。
バツが悪くなり、30分もしないで解散。形式的にバンゲはしたが、名前も教えてくれず返事も来なかった。
大型書店で人妻を連れ出す
百貨店に入っている大型書店でターゲットを発見したので店内で声かけ。
「本読んでるところすいません」
「ご家族と来てました?」
(遠回しに男がいないことを確認)
「うん?来てないです」
「ちょっと用事があってここに来たんですけど」
「うんうん」
・・・
受け答えがとてもうれしそう。
ストの定石で『声かけの最初の反応で結果はだいたい決まっている』というのがあるが、僕はこの理論を支持したい。
人妻だからとバンゲNG、旦那を待っているからと連れ出しも渋るが、絶対に暇なのは分かっていたので、腕を軽く引っ張って連れ出す。人妻のピッタリ隣で立ち読みを始める客が現れて、やはり会話がモロに聞こえそうなのも嫌だった。
「せっかくだから外行きましょうよ」
「え、ホントですか」
「30分だけ」
「え、ホントに?」
「ここにいても何も始まらないからとりあえず行きましょう」
「ホントですか?」
「ダメ?」
「えー、んー」
・・・
強い否定がないから大丈夫だろう。
使い方を誤ると大変なことになるが、腕を引っ張る行為は断固NGではない(もちろんソフトに)。
ギラつく場所がなくて困った
ボディタッチしながら百貨店の外へと連れ出したものの、車はグダられたからどこか人目の付かない場所へ移動したいが、ちょうどいい場所がない。
仕方なくちょっと奥まったベンチに腰を降ろすが人通りはそれなりにある。そんなところでギラついてもうまくいく訳がなく、イチャイチャしただけで終了。
万一、人妻にヤル気があったとしてもよほどのドスケベ女でもない限り、羞耻心というものがあろう。日曜の夕方に公衆の面前で野外セックスなど非現実的過ぎる。
人妻を放流後、ようやく田中さんと合流。
その後はターゲットも現れず、20:00でスト終了。
2016年8月28日(日)
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