[ナンパ日記] 10月14日(日) 7声かけ 空振り
夕刻、仕事終わりに某駅前へ遠征。ナンパ仲間のSさんと三ヶ月ぶりに合流する。
ただ、日曜日の夜&小雨(寒い)のためか人通りが少ない。それに加えて、なんとなくモチベーションが低く、到着してしばらくは地蔵していた。
#1 黒いコートの娘
現地に着いて一時間後にようやく本日の一発目。しかし、声に張りが出せない。スト低&女子高生(2年)ということでさらにテンションが下がり、離脱。
#2 赤いセーターの小柄娘
ガンシカ。最後は小走り。
#3 高身長のお姉
声をかける直前に、手を滑らせ携帯電話を落としていた。それをネタに突撃。
「おはようございます!」
「いま携帯、落としたでしょ?(笑)」
「あ、はい(笑)」
174cm(+ヒール)の長身である。数分後に来るバスで帰るという。バス停で立ち話をしつつ、連れ出し&TMGを打診するもグダ。半分、宝石売りだと思われた。
#4 信号待ちをしているお姉
チラッとこちらを見た後、プイッとそっぽを向いてしまう。トークする気がなくなり、離脱。
#5 信号待ちをしている美脚お姉x2
Sさんは「コンビはやらない」ということで逆3を敢行。しかし、とても連れ出せる雰囲気ではなかった。むなしくなり離脱。
20時に解散。帰るつもりだったが、もうちょっとがんばる。
#6 やや地味なお姉
駅内の売店のそばで誰かを待っている様子。声をかけるが、(僕のせいもあるけど)全然笑わない。しかも、間が悪いことに売店の閉店時間で、シャッターを閉める「ガラガラガラガラ!」という音がうるさく、まともに会話ができない。大学生というが妙に顔つきが幼い気がした。離脱。
#7 タバコ中のギャル
「人いねえなあ」と思いつつ(海軍らしき外国人が数名いた)、身を震わせていると、一人のギャルが歩いてくる。喫煙所で一服を始めた。
「さみいなあ」
「(゜。゜)y-゜゜゜(?)」
「あ、すいません(笑)」
「(^。^)y-.。o○(笑)」
「友達と待ち合わせているのに壮大な遅刻を喰らわされて(←デタラメ)」
「(^。^)y-.。o○(笑)」
「もう帰ろうかと思ってる時に『ギャルだなあ』と思ってね。お姉ちゃん」
「外国人がいたよね。さっき」
「うん」
「なんとなく(言葉が)英語じゃなかったよね」
「韓国系かな」
「これからお帰り?出勤?」
「終わった」
「すんごい、背、高いっすよねー」
「だって、ヒールだもーん」
「あ、そうか、失礼しました(笑)」
「(^。^)y-.。o○(笑)」
しばらく和む。僕も疲れていたので会話するだけで、連れ出しやTMGといったアプローチは特にしなかった。一応、プリクラ連れ出しを打診したけど、迎えの車が来るという。
「せめて写メでも撮ろうかな」
「え~(笑)」
「その絶対領域を撮らせてよ(笑)」
「なに、絶対領域って?」
「ここ(太もも)」
半ば勝手に写真撮影(画像)

その後は迎えの車が来るまでの数分間、おしゃべり。迎えが来るまでが長ければ後方にある某コーヒー屋にでも連れ出したのだが。
20歳前後
7
自分の力量不足もあるだろうけど、寒いと物件の態度も寒い気がしてならない。誰だって寒い中で立ち止まりたくはないからか。ましてや見ず知らずの男相手に。
ただ、日曜日の夜&小雨(寒い)のためか人通りが少ない。それに加えて、なんとなくモチベーションが低く、到着してしばらくは地蔵していた。
#1 黒いコートの娘
現地に着いて一時間後にようやく本日の一発目。しかし、声に張りが出せない。スト低&女子高生(2年)ということでさらにテンションが下がり、離脱。
#2 赤いセーターの小柄娘
ガンシカ。最後は小走り。
#3 高身長のお姉
声をかける直前に、手を滑らせ携帯電話を落としていた。それをネタに突撃。
「おはようございます!」
「いま携帯、落としたでしょ?(笑)」
「あ、はい(笑)」
174cm(+ヒール)の長身である。数分後に来るバスで帰るという。バス停で立ち話をしつつ、連れ出し&TMGを打診するもグダ。半分、宝石売りだと思われた。
#4 信号待ちをしているお姉
チラッとこちらを見た後、プイッとそっぽを向いてしまう。トークする気がなくなり、離脱。
#5 信号待ちをしている美脚お姉x2
Sさんは「コンビはやらない」ということで逆3を敢行。しかし、とても連れ出せる雰囲気ではなかった。むなしくなり離脱。
20時に解散。帰るつもりだったが、もうちょっとがんばる。
#6 やや地味なお姉
駅内の売店のそばで誰かを待っている様子。声をかけるが、(僕のせいもあるけど)全然笑わない。しかも、間が悪いことに売店の閉店時間で、シャッターを閉める「ガラガラガラガラ!」という音がうるさく、まともに会話ができない。大学生というが妙に顔つきが幼い気がした。離脱。
#7 タバコ中のギャル
「人いねえなあ」と思いつつ(海軍らしき外国人が数名いた)、身を震わせていると、一人のギャルが歩いてくる。喫煙所で一服を始めた。
「さみいなあ」
「(゜。゜)y-゜゜゜(?)」
「あ、すいません(笑)」
「(^。^)y-.。o○(笑)」
「友達と待ち合わせているのに壮大な遅刻を喰らわされて(←デタラメ)」
「(^。^)y-.。o○(笑)」
「もう帰ろうかと思ってる時に『ギャルだなあ』と思ってね。お姉ちゃん」
「外国人がいたよね。さっき」
「うん」
「なんとなく(言葉が)英語じゃなかったよね」
「韓国系かな」
「これからお帰り?出勤?」
「終わった」
「すんごい、背、高いっすよねー」
「だって、ヒールだもーん」
「あ、そうか、失礼しました(笑)」
「(^。^)y-.。o○(笑)」
しばらく和む。僕も疲れていたので会話するだけで、連れ出しやTMGといったアプローチは特にしなかった。一応、プリクラ連れ出しを打診したけど、迎えの車が来るという。
「せめて写メでも撮ろうかな」
「え~(笑)」
「その絶対領域を撮らせてよ(笑)」
「なに、絶対領域って?」
「ここ(太もも)」
半ば勝手に写真撮影(画像)

その後は迎えの車が来るまでの数分間、おしゃべり。迎えが来るまでが長ければ後方にある某コーヒー屋にでも連れ出したのだが。
20歳前後
7
自分の力量不足もあるだろうけど、寒いと物件の態度も寒い気がしてならない。誰だって寒い中で立ち止まりたくはないからか。ましてや見ず知らずの男相手に。
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