ポケモンGO効果で日曜日の夜なのに10人以上に声かけできた

ポケモンGOはゲームの性質上、外出を強いられるので、すこしでも声かけ対象が増えることを期待して出撃。
あまりにもストに出ないと感覚が鈍るのでトレーニングも兼ねてね。
ちなみに、ポケモンGO自体はプレイしていないが、ある程度の知識は仕入れておいた。
いつも以上に歩きスマホが多い
19:30に現場に到着。
日曜日の夜などストには向かないのだけど、こればかりは仕事の都合で仕方ない。
夏休みに入ったからか着飾ったJCやJKが暇そうに歩いている。そういう中学生や高校生の集団がポケモンGOで盛り上がってるのを見つつ、いつもの駅前を歩いてみる。
歩きスマホをしているOLの画面を見たらポケモンGOだったので、ロックオンしたが地蔵。
行くか行かないか悩んでいる間にどんどん歩いて行かれてしまって、ナンパ機会の損失をしてしまうのが僕のよくない傾向だ。
都会からの出張ナンパプレイヤーと遭遇
巡回してたら一人の男性がナンパしているのを見かけた。
ごくたまに知らない人がナンパ(もしくはそれっぽい動き)しているのを見かけるが、声をかけるのは少々躊躇ってしまう。
この日はなんとなく孤独を感じて、恐る恐る男性に声をかけてみる。
物腰の柔らかい男性で普通に対応してくれた。関東の都市部から出張で来ているIさんだ。声かけ自体は問題なく出来る方なので、二人組が現れたら臆することなくコンビナンパを申し出てくれた。
案件は次々と現れる。ちょっと目を離した隙に声かけに向かっているIさんはなんか勇ましい。
22:00で解散。
ボウズだったのは悔しいけど、完ソロのつもりで出てきたストで思わぬ出会いがあったのは楽しかった。
断られ続けるのはタイミングが早過ぎる??
Iさんと会ってからのたった2時間で12人に声かけできたのはちょっと信じられない。普段だったら見送るようなスト低にもIさんに指名されて行ったのもあるが、声かけ自体はよくやった。
6割が笑顔でおしゃべり出来るんだけど、いざ連れ出しを切り出すと、「大丈夫です」・「また会ったら」・「そういうのは・・」とだいたい同じことを言ってくる。
ならばとバンゲを切り出すと「いいよお」・「充電切れそうなんで・・」とこれまた耳タコである。
もちろん、断り文句に対する切り返しもとりあえず言ってみるんだけど、態度が変わることはないね。
和みが不十分である可能性は分かってるんだけど、要求を切り出すタイミングが早過ぎるんだろうか。
< 声かけメモ(赤字は断り文句) >
・ポケモンGO案件 3
「大丈夫です」
・ソロ 2
・ソロ 2
・ソロ 2
・コンビ 3
「また会ったら」
・ソロ 3
「大丈夫です」
・ソロ 2
・ソロ 1
・ポケモンGO案件 3
「怖いので・・・」
・浴衣コンビ 3
「そういうのは間に合ってます」
・覚えてないが声かけ済みと思われるコンビ 3
「また会ったら」
・ポケモンGO案件 3
「そういうのは・・・」
※ 数字はサイコロの出目を比喩
参考記事:ナンパの声かけ結果をサイコロに例える考え方
2016年7月24日(日)
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