【PCMAX体験談】 2回目のデートでセックス(出会い系)
出会い系サイトで会った独身・バツなしの42歳をゲットしたエピソード。
【 使用した出会い系媒体 】
PCMAX|安心実績の老舗優良出会いマッチングサイト

【 アポまでのやりとり 】

案件からの最初の返信(PCMAX内)。
こういう長めの文章は出会い系ユーザーらしくない。
一言メールに比べれば好感が持てるが長すぎるのも考え物。
さらに数行下に続く。
LINE交換をしたのが5月の半ば、早々に会うつもりはなかったが会えそうな日が来月になりそうだった。
初めて会った日は僕が休みで相手は仕事が終わって家にいる。
物理的には会うことができるので当日アポを打診してみる。精神的な問題(案件の気持ち)さえクリアできれば会うことができるはずだ。

当日のアポ打診にもグダらず応じている。
一応のドタキャン対策として電話をさせる。
案件の地元の某市までは1時間ほど。向こうがこちらに来ることは考えられないと踏んでいたので、会うためには僕が足を運ばなければならない。
ふだん、某市でのアポなどよっぽど「会いたい!」と思える案件でない限り避けているが、この日はなぜか僕の気まぐれで会いに行った。
写メを見る限り、"とりあえずヤレそうなおばさん"のスト値なのに不思議である。
【 アポの時系列 】
22:00 待ち合わせ

商業施設でご対面。
服装は地味だが年相応といったところか。
ひどいスト低ではないが顔には年齢が表れている。
会ったらドライブすると決めていたので夜景スポットに向かうが、車に乗せて早々に不安な出来事が起きる。案件がエヌリオカーに車載しているドライブレコーダーに言及してきた。
いままでドライブレコーダーの存在について聞いてきた3~4人の案件全員がゲットとはほど遠い結果に終わっている。
あくまで【エヌリオのジンクス】だが、再現性が高いと何かの因果関係を感じる。
3:00 解散
会って3時間くらいでゲットできるか否かの見切りをつけようと計画していたが、ゲットできそうでできない"攻防"を2時間も続けてしまった。車内ギラでディープキスと手コキ(発射あり)まで。
自宅へ着いたころには東の空が青くなっていたが、案件から届いていたLINEは「また会いたい」・「イチャイチャしたい」という旨の内容だった。
【 2回目のアポ 】
ふだん、2回目のアポ(リベンジアポ)などよっぽどのことがないとしないのだが、「つぎ会えばヤレる」と踏んでいたし、案件が僕の地元に来るというので自宅連れ込みを目指し、会うことにした。
最初に会った日と同じ週だし、いろんな意味で【やる気】を感じる。
16:30 待ち合わせ
太陽光がさんさんと降り注ぐ日中に会ったが、ちょっとテンションが下がってしまった。
やっぱり人の顔って夜に見るのと昼に見るのは印象が違うね。ファーストアポは夜だったからか、『ひいき目に見れば小泉今日子』っぽい案件なのに昼だと老けて見える。
『自宅へ連れ込みできるか』の"リトマス試験紙"を試した結果はOK。
地元の夜景スポットの巡りで時間をつぶす。

夜景スポットにて。
後ろ姿はまあまあ様になっているが顔を見るとおばさんの印象は拭えない。
21:00 自宅
日が暮れて3ヶ所目の夜景スポットでギラついてみる。
予想外のグダ。
乳舐め・手マンなど最初のアポよりはできることが増えたがグダられる。
ギラつきを続けていたら、「エヌリオくんの家行く?」と向こうから申し出てきた。単に"カーセクグダ"だったらしい。
自宅へ連れ込んでギラついたら普通にセックスできた。
【 2回のアポを終えて 】
今回は2回目のアポでゲットするという僕の中ではイレギュラーな案件だった。
ゲットはしたけど【おかわり】したいとは思わない。年に1~2人は四十越えの案件とセックスするけど、やはりチンコの勃ちが悪い。
ぎゃるるでゲットした31歳の時も勃起はしたものの萎れてきてしまい、挿入するのに苦労した。
30代~40代の案件相手では、顔が整ってるとかおっぱいがピンと張ってるとかの要素がないと、チングダを抑えることができない。
向こうは【定期化】を望んでやまない様子だが、そればかりは勘弁してもらいたい。心は痛むがフェードアウト or カットアウトさせていただく。

PCMAX|安心実績の老舗優良出会いマッチングサイト
2016年5月21日(土)
【 使用した出会い系媒体 】
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【 アポまでのやりとり 】

案件からの最初の返信(PCMAX内)。
こういう長めの文章は出会い系ユーザーらしくない。
一言メールに比べれば好感が持てるが長すぎるのも考え物。
さらに数行下に続く。
LINE交換をしたのが5月の半ば、早々に会うつもりはなかったが会えそうな日が来月になりそうだった。
初めて会った日は僕が休みで相手は仕事が終わって家にいる。
物理的には会うことができるので当日アポを打診してみる。精神的な問題(案件の気持ち)さえクリアできれば会うことができるはずだ。

当日のアポ打診にもグダらず応じている。
一応のドタキャン対策として電話をさせる。
案件の地元の某市までは1時間ほど。向こうがこちらに来ることは考えられないと踏んでいたので、会うためには僕が足を運ばなければならない。
ふだん、某市でのアポなどよっぽど「会いたい!」と思える案件でない限り避けているが、この日はなぜか僕の気まぐれで会いに行った。
写メを見る限り、"とりあえずヤレそうなおばさん"のスト値なのに不思議である。
【 アポの時系列 】
22:00 待ち合わせ

商業施設でご対面。
服装は地味だが年相応といったところか。
ひどいスト低ではないが顔には年齢が表れている。
会ったらドライブすると決めていたので夜景スポットに向かうが、車に乗せて早々に不安な出来事が起きる。案件がエヌリオカーに車載しているドライブレコーダーに言及してきた。
いままでドライブレコーダーの存在について聞いてきた3~4人の案件全員がゲットとはほど遠い結果に終わっている。
あくまで【エヌリオのジンクス】だが、再現性が高いと何かの因果関係を感じる。
3:00 解散
会って3時間くらいでゲットできるか否かの見切りをつけようと計画していたが、ゲットできそうでできない"攻防"を2時間も続けてしまった。車内ギラでディープキスと手コキ(発射あり)まで。
自宅へ着いたころには東の空が青くなっていたが、案件から届いていたLINEは「また会いたい」・「イチャイチャしたい」という旨の内容だった。
【 2回目のアポ 】
ふだん、2回目のアポ(リベンジアポ)などよっぽどのことがないとしないのだが、「つぎ会えばヤレる」と踏んでいたし、案件が僕の地元に来るというので自宅連れ込みを目指し、会うことにした。
最初に会った日と同じ週だし、いろんな意味で【やる気】を感じる。
16:30 待ち合わせ
太陽光がさんさんと降り注ぐ日中に会ったが、ちょっとテンションが下がってしまった。
やっぱり人の顔って夜に見るのと昼に見るのは印象が違うね。ファーストアポは夜だったからか、『ひいき目に見れば小泉今日子』っぽい案件なのに昼だと老けて見える。
『自宅へ連れ込みできるか』の"リトマス試験紙"を試した結果はOK。
地元の夜景スポットの巡りで時間をつぶす。

夜景スポットにて。
後ろ姿はまあまあ様になっているが顔を見るとおばさんの印象は拭えない。
21:00 自宅
日が暮れて3ヶ所目の夜景スポットでギラついてみる。
予想外のグダ。
乳舐め・手マンなど最初のアポよりはできることが増えたがグダられる。
ギラつきを続けていたら、「エヌリオくんの家行く?」と向こうから申し出てきた。単に"カーセクグダ"だったらしい。
自宅へ連れ込んでギラついたら普通にセックスできた。
【 2回のアポを終えて 】
今回は2回目のアポでゲットするという僕の中ではイレギュラーな案件だった。
ゲットはしたけど【おかわり】したいとは思わない。年に1~2人は四十越えの案件とセックスするけど、やはりチンコの勃ちが悪い。
ぎゃるるでゲットした31歳の時も勃起はしたものの萎れてきてしまい、挿入するのに苦労した。
30代~40代の案件相手では、顔が整ってるとかおっぱいがピンと張ってるとかの要素がないと、チングダを抑えることができない。
向こうは【定期化】を望んでやまない様子だが、そればかりは勘弁してもらいたい。心は痛むがフェードアウト or カットアウトさせていただく。

PCMAX|安心実績の老舗優良出会いマッチングサイト
2016年5月21日(土)
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