【出会い系体験談】 精液を飲みたがる淫乱OL(ワクワクメール)

過去の案件を回想するシリーズ(仮)の第七弾。
今回は2015年・秋に出会い系サイトで会った淫乱なOLとのエピソードである。
< 案件の概要 >
ワクワクメールで釣り上げたOL(22)
< ファーストコンタクト >
記憶が正しければ、案件からの【メール受信】
< アポまでのやりとり >
・最初のラインからアポ打診まで:31通目(4日目)
・最初のラインからアポまで:9日
・案件からの最初の疑問文:13通目
エヌリオ:「会ってみたいんだけど、夜より昼がいい?」
OL:「会ってみたいって私でもいいのですか?」
会うことには同意。
というか、僕から会うことを切り出すように誘導された感がある。
キチンとした会話ができるOLで、ラインのラリーこそ30を超えたが、冗長性がなくストレスを感じない。
< アポの時系列 >
・20:30 待ち合わせ
お互いの仕事終わりに会うことで折り合いがついた。
折り合いがついたというより、生活環境が異なる人間同士が会うのだからそうするのが普通だろう。
「お互いの休みが合えば会いたい」と意固地な案件には理解に苦しむ。
OLの印象は『ぽっちゃりした山川恵里佳の劣化版』。
ビシっとスカートルックのスーツで決めたOLとか大好物だけど、スーツは似合わなそうだ。
・21:00 自宅


約束はしてないが、会って15分で酒(OLが飲む)とつまみを買って自宅へ。
入室から90分ほどでゲット。
ぽっちゃりしているくせにおっぱいは驚くほど小さかった。
手マンで粘り気の強いマン汁が糸をひくほど分泌していたが、それは興奮する材料にはあまりならない。
「入れてください、そのまんま」
「でも中出しダメ」
「だいぶヤッてないから」
「キツくないですか?」
よくしゃべる女だ。
・1:30 解散
< アポを終えて >
一回目は膣外に出して、二回目は口内に出した。
それでもなお、僕のムスコにしゃぶりついてくる。
「精子!精子!」と言わんばかりに精液を飲みたがる。
一週間後、「会いたい」のラインの連発に根負けして会ったが、以後はCOさせてもらった。
会ったらまずは酒を買い、タバコを吹かす姿はどうしても無理だ。
それらを補うモノがあるなら話は別だが、スト値も下がったし、会ってる時間がもったいない。
"酒と精子をこよなく愛する淫乱OL"なんて題材としては最高なんだけど。

出会い応援コミュニティ ワクワクメール
2015年11月2日(月)
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