【出会い系体験談】 スーパーの店員を自宅連れ込み(YYC)

過去の案件を回想するシリーズ(仮)の第五弾。
今回は2014年に出会い系サイトで会ったスーパーの店員とのエピソードである。
< 案件の概要 >
YYCで釣り上げたスーパー店員(21)
< ファーストコンタクト >
記録に残ってないが、一往復くらいのメールでライン交換

< アポまでのやりとり >
・最初のラインからアポ打診まで:15通目(5日目)
・最初のラインからアポまで:15日
・案件からの最初の疑問文:4通目
エヌリオ:「今度一緒に遊んでくれませんか?」
店員:「私なんかで大丈夫ですか?」
会うことには同意している。
何をするかは決めなかった。
家に来ないかというニュアンスの文言も含めたが、それには触れない返事が来た。
< アポの時系列 >
・10:30 待ち合わせ
【YYC】 出会い系の女と会う瞬間(店員・21歳)
平日の昼間から会う。
女の格好は、Tシャツ&スキニー&クロックスのサンダルと実にシンプル。
初めて会う異性との待ち合わせには不似合いだと思うが、まあいいだろう。
タイトなシャツのせいでおっぱいが大きいのがよく分かる。
ちなみに、いただいた写メは2枚とも口元をスタンプで隠すという【よくあるパターン】だが、その理由が会ってみてよく分かった。
出っ歯気味でどこか猿顔なのだ。身バレ防止よりもコンプレックス隠しでスタンプを使用しているクチだろう。
・12:00 自宅
とりあえずドライブ。
1時間ほど経ってからアイスを食べようと自宅へ誘う。
自宅へ入って1時間ほどでギラつき、キスまで。
無理そうなので粘ることもなく解散。
< アポを終えて >
とくに感想もないほど淡白なアポだった。
今回の店員は友達から勧められて出会い系をやっているクチだが、友達同士で出会い系をやっている女は多い。
ワクワクメールで会ったセックス依存の未成年も、PCMAXで会って朝までヤッた三十路も、出会い系への入り口は友達(リア友)からの口コミだ。
ちなみに、今回はファーストコンタクトから会うまでに15日を要したが、もっと早く会うことも可能だったはずだ。
というのは、日数がかかった原因は単に僕が【筆不精】だからに過ぎない。
会った時にも女から「ライン返すの遅いよね」とお叱りをいただいたくらいだ。
他にいくらでも会いたがる男がいる中で僕を切らずにいてくれたわけだから、そういう意味では今回の店員さんには敬意を払いたい。

YYC - 日本最大級の出会い応援サイト
2014年8月11日(月)
- 関連記事
-
-
【出会い系体験談】 ガチの婚活女と会う(ワクワクメール)
-
【出会い系体験談】 精液を飲みたがる淫乱OL(ワクワクメール)
-
【出会い系体験談】 スーパーの店員を自宅連れ込み(YYC)
-
【出会い系体験談】 ウェイトレスとあやふやなセックス(YYC)
-
【出会い系体験談】 女子大生を自宅連れ込み(YYC)
-