【出会い系体験談】 ウェイトレスとあやふやなセックス(YYC)

過去の案件を回想するシリーズ(仮)の第四弾。
今回は出会い系サイトで会ったウェイトレスとのエピソードである。
< 案件の概要 >
YYCで釣り上げたウェイトレス(29)

< ファーストコンタクト >
案件の【足あと】からメール送信

顔は見えないが、プロフィール画像のニーハイに釣られて連絡先(PCメール)を聞き出した。
< アポまでのやりとり >
・PCメール11往復でLINE移行(即日)
・最初のLINEからアポ打診まで:11通目(LINE移行2日目)
・最初のLINEからアポまでの日数:3日
エヌリオ:「すぐじゃないけどお茶しにいきませんか。」
ウェイトレス:「そうですねー、もう少し仲良くなれたら行きましょう(*^-^*)」
"仲良くなれたら"はネットナンパにおいて最も嫌いなキーワードのひとつだが、その言葉には触れずにLINEを続けた。
たまたまお互いの休みが一致する日があったので、前日にアポ打診してみる。
エヌリオ:「タイミングがいいから、あしたの午後から会ってみます?」
ウェイトレス:「明日、会ってみますかー?」
会うことの同意を得た。
何をするかは決めなかった。
< アポの時系列 >
・15:00 待ち合わせ
商業施設で会う。
いただいた写メでおっぱいが大きめなのは分かっていたが、それ以上にスカートからチラッと見えるふとももがソソる。
会う相手が好む格好で現れるのは女として気が利いてると思う。
もちろん、指示は一切していない。
・16:00 道の駅

とりあえず道の駅までドライブ。
道の駅でアイスを食べながら自宅へ誘うがグダ。
どうしようかと思ったが、「さすがにそれは・・・どうなんでしょう(笑)」という否定も肯定もしていない言い方だ。
そのまま自宅へは誘導せず、しばらくドライブを続けて頃合いを見計らって強引に誘ったら部屋へ来た。
・17:40 自宅
自宅へ入って20分ほどでギラつき。
しかし、グダが強い。手マンでアンアンと感じているのに思い通りにならない。
「ダメ」を何十回言われただろうか。
なんとか粘って咥えてもらう。
フェラチオはノリ気で口内発射。
賢者モードになり、「フェラまでかあ」とモヤモヤしていたら、フェラでウェイトレスのスイッチが入ったようだ。
発情して挿入を懇願されたが、もう遅い。精液を吸い取られた僕のムスコは硬さを失っていた。
何度も挿入を試みたが、【当てる】だけでズブズブと入っていくことはなかった。
・19:30 解散
< アポを終えて >
一応はゲットの数に入れていいと思っている。
後日、もう一度会う約束を取り付けた。
今度はガッツリ挿入するつもりで、ウェイトレスも「浴衣で会いに行く」とヤル気マンマンだった。
ところが、「都合が悪くて会えなくなった」を2回繰り返されて、その後は既読スルー状態。
しばらくしてから、買い物中に偶然ウェイトレスの姿を見かけた。
キレイ目な男と一緒だったから"そういうこと"なんだろう。
YYC - 日本最大級の出会い応援サイト
2014年8月12日(火)
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