【出会い系体験談】 女子大生を自宅連れ込み(YYC)

過去の案件を回想するシリーズ(仮)の第三弾。
今回は出会い系サイトで会った女子大生とのエピソードである。
< 案件の概要 >
YYCで釣り上げた女子大生(20)
< ファーストコンタクト >
案件からの【メッセージ受信】
女子大生:
よかったら絡んでください(。・ω・。)
line ***です
(プリクラ添付)
送られてきたプリクラは若い時の矢口真里に似ている。
『かわいい写メ』と『LINEのID』の組み合わせなんて怪しさ満点だが素人だ。

< アポまでのやりとり >
・最初のラインからアポ打診まで:5通目(即日)
・最初のラインからアポまで:7日
エヌリオ:「お家はどの辺に住んでるの?」(3通目)
女子大生:「***です(*^^)」
エヌリオ:「学校も***?」(4通目)
女子大生:「学校は○○ですよ。なんのお仕事してるんですか?」
エヌリオ:「○○の仕事してます。すぐじゃないけど会うことできる?」(5通目)
女子大生:「大変そう・・・出来ますよ(*^^)」
(原文ママ)
会うことには同意している。
女子大生は喫茶店を提案してきたが、僕の自宅でも構わないらしい。
< アポの時系列 >
・19:00 待ち合わせ
最寄り駅まで迎えに行く。
小柄な子でかわいらしい。
こんなかわいい子が出会い系をやってるなんて。
・19:30 自宅
ファストフードで軽食を買って自宅へ。
約束をしていたわけではないが、自宅へ誘ったら知ってる友達のようについてきた。
自宅へ入って40分ほどでギラつき。



・20:30 解散
キス・乳揉み・手マン(タイツの上から)まで。
ヤレないと分かったので最寄り駅まで送ってバイバイ。
すんなりアポに応じ、すんなり自宅へ来たが、すんなりセックスとは行かなかった。

YYC - 日本最大級の出会い応援サイト
< アポを終えて >
この女子大生は僕がYYCへ登録してから初めて会った案件である。
登録したのが2014年2月18日で、会ったのが2月25日だから1週間しかかかっていない。
さらに登録した時間帯は14時、女子大生からの最初のメッセージが17時。
出会い系サイトにおいて登録直後のムフフなメッセージは怪しむのが定石だが、今回ばかりは違った。『登録直後のメッセージ』・『かわいい写メ』・『LINEのID付き』という普通の感覚では無視するべき相手だ。偶然と好条件が重なったビギナーズラックと言えるかもしれない。
2014年2月25日(火)
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