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(画像) 17声かけ

休みがとれたので18:00から小遠征。この日は自分に『一度目に付いた女は絶対に行く』というルールを課した。たとえ、足が早かろうと距離が遠かろうと声をかけに行き、6時間で17人に声をかけた。20人近くに声をかけるのは遠征でもそうそうない。

●記憶に残っているダイジェスト
・1人目で連れ出した高校生(画像) → 純情すぎて萎えてしまい、バンゲもギラつきもせずに放流。
・駅でしゃがんでいるギャル → コカコーラのナンパネタを使ってみる(バンゲ)。
・スト低に逆3 → 普段は逆3はしないけど二人とも確実に酔っていたので声かけ。

(ナンパ画像) 高校生を喫茶店へ連れ出し

8月は7回出撃したから最近ではよくがんばったほうだと思う。しかし、9人からバンゲして全員アポに繋がらなかったのは不甲斐ない(死に番は1人)。ナンパが上手な人だったら7回出撃すれば3人~4人はゲットできると思う。だから週4回出れば10人ゲットすることだって可能なはず。

僕はたとえ仕事を辞めて、持てる時間のすべてをナンパに費やしても月10ゲットは絶対に無理だ。なぜならゲットできる要因の大半が運だから。なぜ運と言えるかというと再現性がないから。もし再現性があるなら出撃する回数とゲットする人数には高い相関(相関係数が1に近い)が生まれるはずである。

ただ、もし本当に好きな時間にナンパができる状況が一年あるとすれば、ナンパの実力は間違いなく上がっていく。千人単位で声をかけることによって経験値が上がり、論理力や判断力や会話力が身についていく。

漫画・『頭文字D』の藤原拓海は雨の日も雪の日も一日も休むことなく秋名道路を走り、卓越したドラテクを身につけた。そういう毎日の地道な積み重ねはナンパにも通じると思っている。

2011年8月27日(土)
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Posted byエヌリオ

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