老いぼれシングルマザーとのアポは辛かった

老いぼれシングルマザーとのアポは辛かった_01

ナンパした女と後日会った時の活動記録である。

7ヶ月ぶりの逆ザオラルメール

スーパーの食品売り場でバンゲしたシングルマザー(44)からなぜかラインが届いた。

バンゲしたのは昨年の7月。当時はアポを打診したら「資格取得の勉強に専念したい」とか「そもそもシングルマザーで子どもも二人いるし」とか、なにかと理由を付けてうやむやにされた。

ぼくとしても(いつものことだけど)全力で攻略したい女でもなかったから、そのまま自然消滅させた案件である。

何ヶ月も前にバンゲした女のほうからラインが飛んでくることはたまにあるが、手放しでは喜べないだろう。むしろ警戒したほうがいいかもしれない。

もちろん内容次第だが、その思惑は大きく分けて以下の3つではないだろうか。

● 完全な暇つぶしで会う気はない
● いい意味で会いたいと思われている(さみしい・ヤリたい・情緒不安定)
● 悪い意味で会いたいと思われている(集客・探り・暇つぶし)


今回のシングルマザーの場合は3つ目(居酒屋への誘導)だと思っていたが、そうでもないらしい。かといって露骨に2つ目を感じさせるわけでもない。

顔もよく覚えていない案件だが、興味本位で会いに行ってみた。

老いぼれシングルマザーとのアポは辛かった_02
内容は逆アポだが、わざわざ居酒屋にと指定してくるところが引っかかった。自分が働いている居酒屋へ連れて行こうと思われてると推測したが違うようだ。

・・・

気持ち悪いほど明るいババア

逆ザオラルメールから数日後にアポ。

人を欺くようなことを考えるシングルマザーではないと思っているが、不安要素はなるべく取り除きたい。

居酒屋へ行きたいという希望ではシングルマザーの行きたい店ではなく、ぼくにとって都合のいい店を選択。行きたがっていた冬まつりは全部見ると時間がかかるので、メインのアトラクションだけ見ると約束させる。

冬まつりを一瞬見る → 居酒屋 → 最後は自宅連れ込みが理想のパターンだ。

19:00、シングルマザーの自宅近くまで迎えに行く。

指定された場所で立っていたシングルマザーの顔を見て、ちょっと凍りついた。

こんなに老けてたっけ!?

声をかけた当時は年は喰っているものの、それなりに美人に見えたはず。だからラインも交換した。

夏と冬では服装の違いはあるだろうが、ぼくは何を勘違いしてしまったんだろう(声をかけた時だけ若く見えた?)。

とりあえず冬まつりの会場へ向かうが、助手席に座っているシングルマザーの顔を直視できない。ぼくの思ってる40代はこんな顔じゃない。

どのタイミングで帰ろうか

このシングルマザー、顔以外にも受け付けない要素があって会っているのが辛かった。

とにかくよくしゃべる!

黙り込んで何もしゃべらない女も苦手だが、絶え間なくしゃべり続ける女はもっと苦手だ。

冬まつりへ向かう道中も大渋滞で普段だったら20分もかからない道が一時間もかかったのも予想外。

化粧が濃いババアの顔、常に聞こえてくるババアの自分語り、そして大渋滞・・・

冬まつりの会場へ着くころにはぼくは疲弊していた。

その歳でその動きはヤメロ

どうやってアポを放棄しようか考えながら、冬まつりの会場を一緒に歩く。

ひとまず会場をチラ見したら車に戻って、というプランは数分で変更の可能性が出てきた。

念願(だったらしい)の冬まつりを目の当たりにしたババアのテンションは最高潮。

「しゅごい!しゅごい!(パチパチパチパチ)」
(サ行がうまく発音できないらしい)

「わー!きれい!きれい!(ピョンピョン)」


子どものように喜んでいるが見ていられない。

これがガキンチョとか百歩譲って20歳くらいのロリっぽい女がやるならまだわかる。しかし、やっているのは二人の子どもがいる四十超えのおばさん。

痛々しくて隣にいるのが恥ずかしかった。

メインのアトラクションは見終わったので、早急に車に戻って帰らなければならない。

ところが、ババアは帰ろうとしない。「あっちも見に行こうよ」と言って聞かなくなった。

もしかして単なる運転手だと思われてる?こちらの都合など聞く耳を持たない。

トイレに行くフリをしてバックレるとか、雑踏に紛れて姿を消すこともできる状況だったが、置き去りはどうも抵抗があった。

ああ、はやく帰りたい・・・

キレ気味を装ってアポ中止

目を輝かせながら見物するババアとは対照的にぼくはずっと下を向いて歩いていた。知ってる人に見られても恥ずかしいし。

ババアの後ろ姿を見ながら、ふとぼくの"やってみよう精神"がムクムクと起こり、ダイレクトに自宅に誘ってみた。

「会ったばかりだし」
「私タバコ吸うから臭くなるよ」
「ごはんは居酒屋で食べよう」


ああ、そうですか。いいですよ、どうせハナから連れて行く気ないし。

ならばとババアの自宅(アパート)へ行こうと提案。

「絶対無理!!!」

いかなる理由があっても自分以外の人間(子どもですら)は入れないらしい。

いいですよ、別に。あなたを試しただけですから。

ババアの気が済んだようでようやく冬まつりの会場から脱出。これ以上、この変わったババアと会っている訳にはいかない。

「メインのアトラクションだけって言ったよね?ぼく明日も仕事なんだよ?」
「ぼく人ごみが苦手なんだよね。疲れちゃったからもう帰る」


語気を荒げて言ってみる。半分は芝居だが、半分は本当である。ババアの対応に疲れてしまった。

ここでもババアを試してみる。

「しゃぶってくれたら元気になるかもよ?」

笑いながら拒否された。もっとも本当にしゃぶられても困るが(こうやって相手の出方を試すのは趣味が悪いと分かってる)。

家賃収入とかどこの金持ちですか

話がそれるが、ババアの住んでいるアパートはかなりいい物件だ。といっても、稼ぎのいい仕事をしているわけではない(居酒屋のホールスタッフ)。

(深夜手当が付くとはいえ)時給750円の居酒屋の店員が駅前の一等地に広~いアパートを借りられるんだろうかと不思議だった。

そのからくりは家賃収入だと。不動産を持っていて毎月安定した不労収入があるらしい。車は持ってないくせに人に貸すことができる家を持っているとかどういうことだ。

(家賃収入っていい響きだねえ)

目標達成とは言わないだろうなあ

ババアと会っていた時間は二時間半。

どうでもいい女と会っていいのは二時間まで、というボーダーラインを定めているから今回のアポはけっこう痛かった。

ちなみに、2017年の目標はバンゲからのアポだが、今回のアポはカウント対象にはならないだろう。バンゲしたのは去年だし、数ヶ月ぶりに会うのはぼくの望んでいるアポとは言わない。

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2017年2月某日
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