市街地のイベントでアニメオタクを連れ出す

市街地のイベントでアニメオタクを連れ出す_02

街コンに似たイベントでナンパした時の活動記録。

若妻を事務的に連れ出す

街コンなんてブームが終わった感があるが、類似したイベントは年に数回開かれている。

需要があるのか甚だ疑問だが、市としてもこの手の催しを企画することによって消費の拡大(市の増収)を狙っているのだろう。

夕方から田中さんと市街地へ繰り出す。人は通常と比べれば多い。

1声かけ目/髪型だけギャルなおばさん
路上/何を言ってるのか分からない/3


市街地のイベントでアニメオタクを連れ出す_01
突然、荷物を路上に放置し、どこかへ消えたおばさん。「置き引きしてくれ」と言わんばかりの奇行である。

・・・

2声かけ目/アルバイトへ行く学生
路上/「また会ったらね」とはぐらかされる/3

3声かけ目/顔の肌荒れがひどい女
路上/足を止めるがすごい嫌そう/2

4声かけ目/きれいなお姉さんのコンビ(25歳)
路上/連れ出し/5

※ 最後の数字(1~6)は大きいほどいい結果を表す独自の値。詳細はサイコロ理論を参照。

(前方から声かけ)
エヌリオ:「こんばんはー」
女:「こんばんはー」
エヌリオ:「飲みに行くの?」
女:「○○(イベント名)に行く」
エヌリオ:「ああっ!○○?」
女:「うん」
エヌリオ:「奇遇~」
エヌリオ:「あれ(イベント参加者が持つパンフレット)は持ってるの?」

女:「持ってる」
エヌリオ:「持ってる?」
女:「見たいですか?(笑)」
(10秒経過)

アラフォー世代の田中さんの年齢を27歳だと見た奇特なコンビである。

だいたいのナンパ屋は見た目が若いが、これにはさすがの田中さんも「あの二人、目が悪いのかな」と訝しげだった。明るい店内に連れ出しても女たちの言うことは同じだった。

サクッと連れ出すが、片方が苦手なタイプだった。自分が納得するまで追究する話し方でまるで尋問(勤務先を執拗に聞くのは野暮だろ)。

あとになって知ったけど片方が結婚しているコンビだった。

通常、この手のコンビは独身の方が気を遣ってナンパを妨害してくるが今回は違った。と言ってもバンゲもさせず、1時間も経たずに連れ出し終了。

地味なアニメオタクから逆アポ

事務的な連れ出しが終了した直後、田中さんがコンビを見つけて声かけ。飲食店の行列で最後尾にいた地味なコンビだ。

5声かけ目/地味だけど外見には気を遣っているコンビ(26歳)
路上/バンゲ/4


20分以上もトークしてバンゲだけして終了。

ほどなくして逆アポが来たので合流(こういうのは一旦別れているけど実質連れ出しになるんだろうか)。

ただ、逆アポの意図は不明。アニメイトに足繁く通い、休日は家から一歩も出ずに漫画を読むのが日常の二人である。どうして自分から男性に誘いのラインを飛ばしてきたのか。

食い付いてるわけでもなく、「処女なんじゃね!?」と思わずにはいられない言動。

おしゃべり自体は盛り上がったと思うが、特にいやらしいことも起きずに解散。分断しようと思えばできただろうが、スト低ゆえにそこまでがんばれなかった。

解散後、ものは試しと(とりあえずの担当に)二人でのアポを打診するラインを飛ばした。

数分で返ってきた内容は「またみんなで行きましょう」だった。

市街地のイベントでアニメオタクを連れ出す_03
全員でスマホを出してラインのQRコードを読み込んでいる様子は日常ではあまり見られないかもしれない。勘のいい通行人だと「ナンパ?」と思うだろう。

6声かけ目/入る店が決まらないアラサー風コンビ
路上/一瞬話しかけただけ/2


人が集まるイベントでありすぎる話

ストに出れば以前に声をかけた女と遭遇することはまったく珍しいことじゃない。この事象は狭い範囲に人が集まれば集まるほど顕著になる。

実際、この日もあった。

アニメオタクを連れ出した店内には、僕がほぼ一年前に声をかけて失敗した女が友達と来ていた。路上では田中さんも「あの女、見たことある」という既知の女がいた。

ナンパ屋にとって、この街の若い女の5%は声かけ済みといっても過言ではなさそうだ。

・・・

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2017年2月某日(土)
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Theme: ナンパ | Genre: 恋愛

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